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help リーダーに追加 RSS シナリオ作成のポイント。ちょっと道草編

<<   作成日時 : 2008/04/19 01:09   >>

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先日、訪米途中で日本に立ち寄ったダライ・ラマ14世。

この報道を伝えるあるテレビ番組のニュースキャスターが、

「ダライ・ラマ氏が日本に来日しました」と、伝えました。

みなさんは、このアナウンスをどのように捉えますか?

ちょっと考えてみてください。














どうです?答えはでました?











では、もぐながの答えです。

















もぐながの答えは○です。















『えーーーーーーーーー!?』











そんな声が、聞こえてきそうです。



















恐らく、みなさんは、「日本に来た」=「来日」なんだから

「日本に来日しました」は、正しい表現方法ではないと感じられるでしょう。


その通りですよね。

正しい表現方法ではありません。

増してや、ニュースキャスターが発言したんですからね。

失言と言われても仕方ないと思います。




さぁ、ここです。


もぐながのブログは、話し方のブログです。

話し方の情報を発信しているのであれば、

正しい日本語での発信は当たり前だと思っている方いらしゃいます?









残念でした。


もぐながは、日本語の博士でもありませんし、

国文学を究めた人間でもありません。

「正しい日本語の話し方」の情報を発信しているわけでもありません。

正しい日本語が話せなければ講師になれないのか。

そんなことはありません。

正しい日本語を話すことが出来なければ、人に伝えることが出来ないのか。

そんなことはありません。



伝えようとしている相手に、伝えようとしている内容が伝わればいいんです。

ここが一番重要です。(でも、ひとりよがりはダメですよ)


このことを、上記の内容に照らし合わせると、どうでしょう。

「ダライ・ラマ氏が日本に来日した」


表現方法としては正しくありませんが、

意味は通じますよね。

「ダライ・ラマ氏が日本に来た」という情報は、だれでもわかるでしょう。


伝えようとしている相手に、伝えようとしている内容はキッチリ伝わっています。



これが、「アメリカに来日した」とか「韓国に渡米した」では

意味が通じなくなってしまいます。

アメリカなの?韓国なの?日本なの?

ちんぷんかんぷんです。



もう一度言います。


伝えようとしている相手に、伝えようとしている内容が伝わればいいんです。



正しい日本語の表現を使おうとして、話しの内容が回りくどくなったり、

必要以上に丁寧な話し方になってしまったり。

話しにテンポが無くなったり、インパクトがなくなったり、つまらない内容に

になってしまったりする方もいらしゃいます。



正しい日本語の表現方法を使えることは非常にいいことです。

しかし、必要以上にこだわる余り、話しの内容自体をつまらなくしてしまっては

「人に伝える話し方」としては落第点です。


ですから、みなさんもシナリオを作成する段階はもちろんのこと、

実際に人前で話しをするときでも、

正しい表現方法に必要以上にとらわれないで下さい。



講演中に言い方を間違えて頭が真っ白になってしまった。

なんてことの無いように。

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コメント(2件)

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なんだかホッとしました!

人前で間違った表現をしてはイケナイ!
と、どうしても自分にプレッシャーをかけてしまっていました。

伝わればいい。
確かにそうですよね。

じゃあ、私の関西弁も、直さなくていいのかな♪
けこぴです
URL
2008/04/26 00:39
けこぴさん、こんにちは。
ご訪問、ありがとうございます。

関西弁OKですよ。
人気のある講演講師って関西系の人が多いんですよ。
まんまの関西弁で話してる講師もおられます。

関西弁はもともとノリとテンポがいいじゃないですか
これって結構お得ですよ。
それを活かさない手は無いと思います。

ともかく、大切なのは
「伝えること、伝わること」これが一番大切と
もぐながは考えています。
もぐなが
2008/04/26 13:33

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